ドイツには、天然の材料のみを使って醸造された数々の異なる種類のビールがあります。
1516年にババリアで制定された「ビール純粋法」は、ビールの味を損なう保存料やその他の化学物質の使用を禁じており、ドイツビール品質保証の基礎となって今も固く守られています。

当店で提供しているビールの詳細については、各ビールの参考サイト(ドイツ語のみ)をご覧ください。




アルトビールは、下面発酵のビール(麦芽11-14%)で、ホップの強い味わいと濃い琥珀色が特徴です。Altbier というドイツ語は「古いビール」という意味で、旧式の醸造法である上面発酵を指しています。この方法は、伝統的に使われているもので、発酵過程において酵母を上面に加えることにより「上面発酵」と呼ばれています。

アルトビールの起源はデュッセツドルフと北ライン地方ですが、今ではドイツ全国で広く飲まれています。短い0.2リットルのグラスで、8〜10℃の温度のものを飲むのが一般的です。

参考サイト:
Diebels Alt http://www.diebels.de/


ピルスは、ドイツで最も人気のあるビールです。下面発酵により造られるこのビールは、ホップ味を抑え、洗練された苦みが特徴です。チューリップグラスやゴブレットグラスを使い、約8℃で飲むのがベストとされています。

参考サイト:
Bitburger http://www.bitburger.de/
Jever Pilsener http://www.jever.de/


このビールは下面発酵で造られ、アルコール度は約5%です。醸造元により味が少しずつ異なります。このビールのダーク カラーは、焙煎したモルトを使用するためです。

黒ビールコブレットというグラスを使い、約8℃で飲むのがベストとされています。

参考サイト:
Koestritzer Dunkel http://www.koestritzer.de/


ヴァイツェンとは小麦のことです。上面発酵のこのビールは、アルコール度約5.5% で、発泡性とフルーティな味わいが特徴です。含まれるモルトの50%は小麦、あとの50%は大麦ですが、他の小麦ビールの中には小麦モルツだけを使用して造られるものもあります。圧倒的にバイエルン地方で飲まれているビールですが、ドイツ全国で人気があります。醸造元の多くは、主発酵の後でボトリングし、ボトル内で発酵を完了させる方法をとっています。

小麦ビールは特に夏期に人気があり、屋外のビアガーデンで最も飲まれるのがこのビールです。

その他、このビールのバリエーションとして、濁りビール、ダークビール、クリアビールまたフィルターされた小麦ビールがあります。

参考サイト:
Erdinger Weissbier http://www.erdinger.de/
Schneider Weisse http://www.schneider-weisse.de/
Weihenstephaner http://www.brauerei-weihenstephan.de/
世界で最も歴史のある醸造所



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